咸臨丸
2016年 10月 24日
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瀬戸内国際芸術祭2016 本島 「咸臨の家」
本島は 塩飽大工衆により造船技術が 島の発展を支えてきました。
咸臨丸は 幕府の船として初めて太平洋を往復した船であり 水夫にはこの島から沢山の人が乗り込みました (by wiki)
その水夫 横井氏の生家にて 島の風景や航海を イメージされてるものです。
床に張られた 海(水)に 写し込んでみました。
by yume-maboroshi
| 2016-10-24 11:22
| 瀬戸内スナップ
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